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→こちらも同様に16-1=15の建築物になっている。
左側の火山は畑の上にないので影響を与えていない。
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→これがもし火山が右上にずれていると
画像のように建物が縮小されてしまう、
つまり上の図からも畑は米型16枚にどれだけ
不足があるかで、判断していると考えられる、
畑としての完成形は城砦都市の四角型でなく
米型16枚が元になっているようだ。
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→上手くやれば敵城との共存も可能である
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↑これが最低状態の-2である、これ以上畑を失うと…
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→邪魔なだけの火山を利用して建築物を密集させた例。
フランス革命など一部の地形では単純に城塞都市を作るより
こういった形の方が同じ面積でも人口もPPも増加量が
優れていたりすることもある。
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←この形では16マスの畑が表示されているが、
本来畑がある場所建築物右側3箇所が焼畑にされているため
16-3=13として畑13の建築物として扱われる。
これは城の収容最大人数にも当然影響している。
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←城塞都市にはこういったパターンも存在する。
この場合は16-1=15とはならずに、最大の16として扱われるようだ。
城塞都市は表示されている畑とは判定が違っていることがわかる。
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←極端な話こういった形でも城塞都市は機能してくれる。
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←火山は建築物の畑位置にある場合、
その地点の畑を潰すだけでなく、建築物の畑の数を-1にする効果を持つ。
左図は8枚の畑を持つが、同時に8箇所の畑が火山で潰されているため、
畑の数は8-8=0として扱われる。
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↑このように破綻してしまう。
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←少々わかりづらいがこれも最低状態の-2である(畑4-火山6)
畑は建築物と高さが違っていても問題ないが、斜面に作ることはできない。
しかし火山は高さの影響も受けない上に、火山のある位置が斜面であっても
建築物の本来の畑の位置にある限り建築物にマイナス影響を与えてくる。
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